勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
自分たちが当事者であり、受け入れ体制が整っている状態であると思えるまでの活動と意識づけを、先ほど市長も募集のPRまでになんか対策を練るというお話でしたので、そういうところを学生が来る前までにやっていく必要を私も強く感じております。それに対する行動をしていこうとも思っております。その点に関して、活動に対して御協力のほうはよろしくお願いいたしたいと思います。 以上で私の一般質問を終わります。
自分たちが当事者であり、受け入れ体制が整っている状態であると思えるまでの活動と意識づけを、先ほど市長も募集のPRまでになんか対策を練るというお話でしたので、そういうところを学生が来る前までにやっていく必要を私も強く感じております。それに対する行動をしていこうとも思っております。その点に関して、活動に対して御協力のほうはよろしくお願いいたしたいと思います。 以上で私の一般質問を終わります。
大切なことは、現状の原発依存を認めつつ、これを将来にわたって頼りきるのではなく、私たちも自分たちが使うエネルギーについて考え、節約や再生可能エネルギーの利用など、個人レベルでも積極的な取組を行うことが必要だと考えます。
自分たちを選んでくれた市民なのか、それとも、約束を守らない人たちなのか、そこが問われているのだと考えます。 私は、同僚議員の皆さんが、良識を発揮されることを願って討論を終わります。 ○議長(乾 章俊君) 以上で討論を終結いたします。 ○議長(乾 章俊君) これより採決いたします。
どのようにすれば、安全で安心に暮らせるのかを考えると、やはり一人一人が常日頃、地域に目を配りながら、自分たちの地域は自分で守るという意識を持つことが大切ではないかと思います。私たちは、地域防犯パトロールを通じて、犯罪のない安全安心で住みやすいまちの実現を目指しています。今後も、防犯隊一丸となって活動していきます。」と心強い言葉がありました。
その中で、性的マイノリティの方の割合は、左利きの方や血液型がAB型の方よりも、性的マイノリティの方々の方が統計上多いということでありますとか、性的マイノリティの人は自分たちの周りにいないのではなく、知らないのだというお話を伺ったところでございます。
そして、何よりも生産者にとっては、自分たちが丹精込めて作った米を子供たちが食べるとなると、やりがいにも励みにも、そして誇りにもつながります。また、地元で食べ支えるという運動にもつながります。 学校給食へのコウノトリ米──地元の有機米ですね──の導入を提言します。 販路拡大の話もありましたが、よそへ行って売る前に、まずは地元で消費です。そして、学校の給食への供給です。
自治振興会制度は、地区民誰もがまちづくりに参画できるシステムを創造して、住民自らの手での計画づくりによって自分たちの身近な地域の課題を解決をし、地域住民のニーズに応えたきめ細やかなまちづくりを推進していくことを目的として、今日まで頑張ってきていただいています。 しかし、近年事業の多くは継続事業となり、加えて行政からの要請事案もあり、やや事業消化の面があるのではとの意見があります。
私たちは自分の権利とともに他人の権利と尊厳についても深く理解する必要があり、自分たちの力で人権を守り育てていかなければなりません。 しかし、人権をめぐっては暴行や虐待、差別などの問題に加え、勝手気ままなどと意味を取り違えてしまい、女性や子供、高齢者、障害のある方、LGBTの当事者、外国人などに関わる問題やインターネットによる人権侵害など、様々な人権問題が存在をしております。
本当にいろいろそういうところで、ほかのところには通じない自分たちのルールとかを行ってしまう場合がありますので、そういうところでクレームが発生して、ほかのところにも被害が及ぶということがあってはならないと思いますんで、そこ連携、そういうのを観光業の底上げをまず最初の基幹として考えていただきたいと思います。 続きまして、災害対策専門要員について御質問いたします。
この住人こそ主人公という原則を守る、これが今回の署名運動の土台にあって、私たちのまちは、自分たちのまちは自分たちで考えて判断して行動する、これを勝山市で実践するという熱いものを感じます。 3月議会に提出された陳情と署名は、賛成、反対じゃなくて、基本計画の策定の前に慎重な議論をすることを求めたのに、議会は不採択にしてしまいました。
子ども110番のマップを作り、自分たちの地区を回っている、自治振興会が行ってるそうなんですけれども、こういう地区もあるということなので、ぜひ市内全地区で同じような活動が広がればいいなと思っております。この辺しっかりと、あるよだけじゃなくて、これが機能しているという形でぜひ活動していっていただきたいなと思います。
そうしたことから、物事の決定に関わる取組を自分たちの関係のないところじゃなしに、しっかりと子供の頃に経験すれば大人になってからも積極的に物事に関わる、参加をする、そういう姿勢ができるということを言っており、私も議会でも以前質問しましたけれども、校則を定める際には例えば生徒同士が意見を出し合い、異なる意見を参考にしながら校則を考えれば民主主義の基盤を意識できるということなども言われております。
指導者の確保については,自分たちの努力で何とか解決していかなければならないとおっしゃっておりましたが,会場の確保については,市の力を借りないとなかなか難しいとのことでした。なぜかと申しますと,市営の体育館は抽せんでしか取れないので,継続的に活動できる会場が確保できないからということです。 クラブが安定して会場を確保できるようにするためには,どのようにしたらいいとお考えでしょうか。
今回の生活習慣と学力の関係につきましても,リーフレットを通して各学校に示しますとともに,各学級や生徒会でSNSや動画の視聴等について子どもたちが自分たちで考えられる場をしっかりと設定するなどして新たな取組をしていきたいと考えているところでございます。 (財政部長 田口春彦君 登壇) ◎財政部長(田口春彦君) 原油価格・物価高騰に対する支援策についてお答えいたします。
このやり方で進めると,入替えの費用を自分たちで準備することなく,省エネ機器に交換することができるのです。 福井市でも,市の施設の照明をLED化したり,冷暖房設備をダウンサイジングするといった節電に係る取組を市民の出資で行えば,初期投資の必要なく環境対策が進められます。
これは,大野市の木質バイオマス発電所に持ち込んでいた枝などの比較的低品質なC材を,自分たちでチップ化して価値を高め熱利用ができないかという美山町森林組合からの要請に基づいて,供給側として一定の量を確保できるのか,需要側として木質バイオマスの熱利用ができる施設があるのかを調査し,導入の可能性がある民間施設等に売り込むとの説明でした。 その検討の結果はどうだったのか,お伺いします。
自分たちのまちが生き残るため、まちが持つさまざまな魅力をアピールし、他の自治体と都市間競争に勝ち、選ばれる自治体に変貌していかなくてはなりません。 いわゆる持続発展可能なまちとするためにも、シティプロモーションは有効な手段と私は認識しております。 そこで、激化する都市間競争についての認識と今後の競争戦略をどのように考えているのか。
そのためには、そもそも事務事業が自分たちのまちづくりにとって必要なのか、事業実施の成果が出ているのかなどについてチェックしなければいけません。 そこで、全国的に行政評価の取り組みが始まってきたわけでございます。 従来の行政の事業成果は、行政が何をしたかに主眼が置かれていましたけど、本当の事業の成果はつくることではなく、その結果どうなったかでございます。
除雪が進むこと、ゆっくり出勤できることで、市民にも気持ちの余裕ができ、自分たちのできる協力につながるのかなというふうに感じております。 今までと同じでは、これからも苦情は絶えないと思います。誰かにしわ寄せが行くような体制ではない、新たな生活習慣をつくり出せればというふうに思います。市長、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 それでは、最後の質問に移ります。
その他の例として、私が青少年育成関連で交流を持った街を出ていって成人式などでこちらに来ていた次世代の子供たちに話を聞くと、クリーンアップ九頭竜川や北郷小学校のバイカモ保全活動等に対して、自分たちが出したものじゃないのになぜこれを続けなければいけないのかわからなかった、最初は自分たちの街をきれいにするんだというやる気があったけれど、次第に解放されたくて中学、高校などは違うところに行ったと、そういう話をする